【ASTAR】

農作物の生産現場で発生する食品ロスをこ存じですか?

農作物の生産現場で発生する食品ロスをこ存じですか?

私たちASTARとつながりのある農家さんから、助けを求める声が届きました。
「この8月に、カボチャを3万個廃棄処分することになってしまう。なんとかカボチャを廃棄せず『食べ物』として人々にとどけられないだろうか?」
大変切実な農家さんの声に、私たちができることを現在模索中です。

実は、私たちのみえないところで多くの食品ロスが発生しています。毎日の食卓を支えてくれている農業にひそむ、‘‘隠れ食品ロス”について調べてみました。

まずは、『出荷規格』という問題があります。
私たちが普段スーパーや専門店で手に取るのは、形のきれいな野菜です。曲がったキュウリや短いニンジンを見かけることは、ほとんどありません。その理由は『出荷規格』をクリアした野菜だけが店頭に並んでいるからです。

「出荷規格」とは、野菜の大きさや重さでランク付けをして価格を決めたり、出荷できるものとできないものに分け たりするための基準です。この基準をクリアしない野菜は、市場に出回ることはありません。牛乳なども 、乳脂肪分 などが基準値に満たないものはどんなに美味しく安全につくられていても、農協等で買取価格が抑えられたり、処分 されたりしているそうです。
出荷規格にあてはまらない野菜は、残念ながら出荷することができません。農家さんがこ自宅で食べたり、友人知人に配ったりする量にも限度があり、余ってしまったものは捨てるしかないのです。
収穫されることもなく、畑に埋められたまま腐っていく野菜たちの悲しい現実もあります。

もうひとつの問題は、 『豊富に野菜が取れすぎてしまった』時におこります。

豊作で野菜がとれすぎたときにも、同じことが起きます。市場へ大量に出荷すると、野菜の値段が極端に下がり、価
格崩壊が起きてしまいます。通常は1キロ500円の野菜が、豊作によって数10円でしか買ってもらえないというような事態がおきてしまいます。
せっかく出荷しても農家にはもうけがありません。収穫にも輸送にもお金が余計にかかってしまいます。
結果的に残ってしまった、行き場のない野菜は捨てられることとなります。

実は、生産地や生産者から発生した食品ロスがどれくらいあるのかは、まだしつかりと調査されていません。
収穫のときに捨てられた農産物は、農林水産省で発表される食品ロスにはカウントされていません。もちろん、酪農
や漁業などでも同じ様なことが起きています。

日本には、こうした 隠れ食品ロズが数多く存在しているのです。

(出典:農林水産省ウェブサイト「食品ロスとは」
https://www.maff.ga.」p/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_ 4.html/)

“隠れ食品ロス’’を減らすために、 私たちができること

ASTARでは、地産地消で無駄なく、おいしく人々に届けられる仕組みをつくっていくことを目標としています。現在、模索中で廃棄されようとしている全ての野菜たちを救うことができません。
食べ物によって私たちの命はつながれているのは、紛れもない事実です。
今後、ASTARでは捨てられていく食品を、「生かす」取り組みに力を注いで参ります。

ぜひ、こ賛同いただける方、こ協力いただける方がいらっしゃいましたら、お問い合わせフォームよりお声を聞かせていただけると大変嬉しく思います。

また、新たなプロジェクトも進行中ですので、ASTAR公式サイトから私たちの取り組みも皆様にお伝えさせていただ きます。

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